波よ聞いてくれ(6)のあらすじストーリー紹介

『無限の住人』の沙村広明の筆が猛る! ラジオDJとしてレギュラー番組を抱える鼓田ミナレは、構成作家の久連木の取材旅行に同行することになった。しかし目的地の和寒町で現地の宗教団体に拉致されてしまう。求めに応じてラジオ番組を制作したものの、団体の「音響兵器の使用」という企みを知ったことから監禁が継続される。そんな不測の事態を察し、ミナレに思いを寄せる中原ら男子3名が札幌から駆けつけ救助に飛び込んだ。

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波よ聞いてくれの漫画の詳細情報

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