アウトブレイク・カンパニー

梶谷きり

258

発刊:2013.09.02 〜

完結・全4巻

『アウトブレイク・カンパニー(1)』巻の書影
『アウトブレイク・カンパニー(2)』巻の書影
『アウトブレイク・カンパニー(3)』巻の書影
『アウトブレイク・カンパニー(4)』巻の書影

アウトブレイク・カンパニーのあらすじストーリー紹介


大人気作家・榊一郎が執筆し、ゆーげんがイラストを描くライトノベルのコミカライズです! TBS・BS-TBSにてTVアニメ化も決定しているヒット作を、月刊good!アフタヌーン誌上で漫画化! 四季賞出身の新鋭・梶谷きりによる初連載作でもあります。いきなり異世界に連れてこられた主人公・加納慎一が、「オタク文化」を輸出するために奮闘するお話。可愛いメイドや、幼女にしか見えない皇帝陛下も登場しますよ!

引きこもり生活を満喫していた加納慎一は、いきなり異世界に連れてこられた! 異世界=「神聖エルダント帝国」は、富士の樹海に突然開いた「穴」で日本とつながっていた。それを発見した日本政府は、文化交流のために漫画やアニメなどの「オタク文化」を輸出することにし、オタク知識だけは豊富な慎一にその役目を負わせたのだ! 現地にて出会ったハーフエルフであるメイドのミュセルとともに、「萌え」の輸出に奮闘する!

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