会長 島耕作

弘兼憲史

3.36

1352

発刊:2014.01.23 〜

完結・全13巻

『会長 島耕作(1)』巻の書影
『会長 島耕作(2)』巻の書影
『会長 島耕作(3)』巻の書影
『会長 島耕作(4)』巻の書影
『会長 島耕作(5)』巻の書影
『会長 島耕作(6)』巻の書影
『会長 島耕作(7)』巻の書影
『会長 島耕作(8)』巻の書影
『会長 島耕作(9)』巻の書影
『会長 島耕作(10)』巻の書影
『会長 島耕作(11)』巻の書影
『会長 島耕作(12)』巻の書影
『会長 島耕作(13)』巻の書影
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会長 島耕作のあらすじストーリー紹介

会長に就任した島耕作。業界への利益誘導を目的とする経済連から距離を置き、個人加盟で国益のために活動する経済交友会を中心に「財界活動」をおこなうことにした。島が尽力するのは、日本の「農業問題」。食糧自給率と国内の雇用を確保するため、新たな農業モデルの確立を決意する。会長となり、会社という枠に縛られずに活動する島の舞台は全世界。日本の国益を背負って、より大きなステージで島耕作は活躍する。

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