ジパング 深蒼海流10

ここまで読んだブックマークする
『ジパング 深蒼海流(1)』巻の書影
『ジパング 深蒼海流(2)』巻の書影
『ジパング 深蒼海流(3)』巻の書影
『ジパング 深蒼海流(4)』巻の書影
『ジパング 深蒼海流(5)』巻の書影
『ジパング 深蒼海流(6)』巻の書影
『ジパング 深蒼海流(7)』巻の書影
『ジパング 深蒼海流(8)』巻の書影
『ジパング 深蒼海流(9)』巻の書影
『ジパング 深蒼海流(10)』巻の書影
『ジパング 深蒼海流(11)』巻の書影
『ジパング 深蒼海流(12)』巻の書影
『ジパング 深蒼海流(13)』巻の書影
『ジパング 深蒼海流(14)』巻の書影
『ジパング 深蒼海流(15)』巻の書影
『ジパング 深蒼海流(16)』巻の書影
『ジパング 深蒼海流(17)』巻の書影
『ジパング 深蒼海流(18)』巻の書影
『ジパング 深蒼海流(19)』巻の書影
『ジパング 深蒼海流(20)』巻の書影
『ジパング 深蒼海流(21)』巻の書影
『ジパング 深蒼海流(22)』巻の書影
『ジパング 深蒼海流(23)』巻の書影

ジパング 深蒼海流(10)のあらすじストーリー紹介

この世の全てを手にした絶対的権力者・平清盛(たいらの・きよもり)が急死。その遺言を聞いた妻・時子(ときこ)の行動が、歴史を大きく動かす。そして、京が混乱に陥るさなか、義経(よしつね)が十年振りに入京。その目的は!?

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.13

7件の評価

Loading ...