あらすじストーリー紹介

『モテキ』の久保ミツロウが描く、高校生活タイムスリップストーリー!――高校生活3年間、友達も思い出も作らず卒業式を迎えた今村金一郎(いまむら・きんいちろう)。だが同級生の女子・暁(あきら)と階段から転げ落ち、気づいたら3年前の入学式の日へタイムスリップしていた!憧れていた女団長・宇佐美(うさみ)と再び出逢った金一郎は、応援団に入団し、宇佐美が独りで頑張る応援団の立て直しを目指す!!

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この漫画のレビュー

一覧
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.41

145件の評価

4.3

12巻まで読みました

このレビューにはネタバレを含みます。

自分が死んだ方がうまくいくと思った事がありますか?
 こんなダメな自分が誰かに必要される事はあるのか?

アゲイン後人生やり直した今村にとっては結構都合の良い世界ですよね、2度目は誰だって上手くやれるんです。ただ今村が言っていた通り
"未来を知るとこは同じ未来が手に入る確約じゃないってこと。もし未来を知ってしまったら頑張れないことだってあるだろ?"
の通りで、幸せだけど長くは続かないんですよね。

アゲインとはタイムスリップであるが、三次元から時間軸を追加した「4次元」への旅をすることで「事実の総体」から「論理空間」への移行を意味している。また"宇佐美"と接点をもつ事と同義である。

もしもあの頃に戻れたらなんて考える事があるかもしれない。だけど戻りたいと思える時点で価値のある人生ではないのか。
誰かに応援されたり、応援してやったり、応援を通じた対話…それは誠の幸せだ。

個人的な意見ですが、多くの読者が不完全燃焼やら途中までは面白いけどなんか腑に落ちないとの声を聞きます。全くもって読解力、想像力に欠けた読者がいるもんだと残念に思いました。
この作品は咀嚼すればするほど味が出てくる作品ですよ
この作品の元ネタはおそらく"不思議の国のアリス"でしょう。今村がウサギの着ぐるみで事故ったのも特性をよく表してるなと思ったし、今村の父の存在もなかなか小技の光る演出でした。
そして何よりも宇佐美が可愛かった。人としても女としても惚れました♡

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