火葬場のない町に鐘が鳴る時11

火葬場のない町に鐘が鳴る時11巻の表紙

2017年12月20日発売

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『火葬場のない町に鐘が鳴る時(1)』巻の書影
『火葬場のない町に鐘が鳴る時(2)』巻の書影
『火葬場のない町に鐘が鳴る時(3)』巻の書影
『火葬場のない町に鐘が鳴る時(4)』巻の書影
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『火葬場のない町に鐘が鳴る時(11)』巻の書影
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『火葬場のない町に鐘が鳴る時(13)』巻の書影
『火葬場のない町に鐘が鳴る時(14)』巻の書影

火葬場のない町に鐘が鳴る時(11)のあらすじストーリー紹介

「雪割春穂、山神龍児、豊橋咲、卯月勇人。このうちの誰か一人が一時間以内に死ぬ」。町長の恐ろしい預言が告げられた。四人はバラバラになって逃げるが、勇人だけは連れ去られてしまう。そして意識を失ったドラゴンが目覚めた時、あの預言から三日がたっていた。果たして預言は現実となったのか‥‥!?

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