『ハレ婚。(1)』巻の書影
『ハレ婚。(2)』巻の書影
『ハレ婚。(3)』巻の書影
『ハレ婚。(4)』巻の書影
『ハレ婚。(5)』巻の書影
『ハレ婚。(6)』巻の書影
『ハレ婚。(7)』巻の書影
『ハレ婚。(8)』巻の書影
『ハレ婚。(9)』巻の書影
『ハレ婚。(10)』巻の書影
『ハレ婚。(11)』巻の書影
『ハレ婚。(12)』巻の書影
『ハレ婚。(13)』巻の書影
『ハレ婚。(14)』巻の書影
『ハレ婚。(15)』巻の書影
『ハレ婚。(16)』巻の書影
『ハレ婚。(17)』巻の書影
『ハレ婚。(18)』巻の書影
『ハレ婚。(19)』巻の書影
『ハレ婚。(20)』巻の書影

ハレ婚。(3)のあらすじストーリー紹介

日本で唯一“一夫多妻(=ハレ婚)”が許された町で、3番目の妻として始まった小春の結婚生活。となりの部屋で夜を楽しむゆずと龍之介の声に耐えきれず部屋を飛び出した小春は、もう一人の嫁・まどかと遭遇。衝突する2人の嫁に、龍之介の“お仕置き”がくだる! ……ヘンタイ夫と意地悪な妻たちに囲まれたハレ婚生活で、小春は幸せをつかめるのか――!?

タイトルページへ
はじめての方はこちら

ハレ婚。のクチコミ

一覧
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.53

289件の評価

Loading ...