将国のアルタイル(21)のあらすじストーリー紹介

トルキエの首都・金色の町を目指し、44000の兵をもって、泉の町突破を狙うレレデリク軍。この祖国存亡の危機に立った四将王は“警告の鐘”を保持し、死力を賭して迎え撃つ。数は大幅に劣ってはいるが、善戦する四将国軍。しかし些細な隙から均衡が大きく崩れ……!? トルキエ将国とバルトライン帝国、双方の命運を決する防衛戦の果てにバヤジットが下す決断とは!?

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.70

62件の評価

Loading ...