『将国のアルタイル(1)』巻の書影
『将国のアルタイル(2)』巻の書影
『将国のアルタイル(3)』巻の書影
『将国のアルタイル(4)』巻の書影
『将国のアルタイル(5)』巻の書影
『将国のアルタイル(6)』巻の書影
『将国のアルタイル(7)』巻の書影
『将国のアルタイル(8)』巻の書影
『将国のアルタイル(9)』巻の書影
『将国のアルタイル(10)』巻の書影
『将国のアルタイル(11)』巻の書影
『将国のアルタイル(12)』巻の書影
『将国のアルタイル(13)』巻の書影
『将国のアルタイル(14)』巻の書影
『将国のアルタイル(15)』巻の書影
『将国のアルタイル(16)』巻の書影
『将国のアルタイル(17)』巻の書影
『将国のアルタイル(18)』巻の書影
『将国のアルタイル(19)』巻の書影
『将国のアルタイル(20)』巻の書影
『将国のアルタイル(21)』巻の書影
『将国のアルタイル(22)』巻の書影
『将国のアルタイル(23)』巻の書影
『将国のアルタイル(24)』巻の書影
『将国のアルタイル(25)』巻の書影
『将国のアルタイル(26)』巻の書影
『将国のアルタイル(27)』巻の書影

将国のアルタイル(20)のあらすじストーリー紹介

“警告の鐘”をもって、ついにバルトラインの帝都・城壁の町(ミュール)に王手をかけたザガノス軍。だが、レレデリク率いる帝国軍4万4千は城壁の町の救援には赴かず、トルキエ将国の首都・金色の町(アルトゥン)へ脱兎のごとく進軍する! それに立ち塞がる四将国。金色の町は防衛に適してはおらず、帝国軍を首都に行かせることはトルキエの滅亡を意味する。四将国は猛攻を凌げるか!? それともレレデリクの逆王手なるか!?

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.70

62件の評価

Loading ...