『刻刻(1)』巻の書影
『刻刻(2)』巻の書影
『刻刻(3)』巻の書影
『刻刻(4)』巻の書影
『刻刻(5)』巻の書影
『刻刻(6)』巻の書影
『刻刻(7)』巻の書影
『刻刻(8)』巻の書影

刻刻(1)のあらすじストーリー紹介

佑河樹里(ゆかわ・じゅり)は失業中の28歳。家では父・貴文(たかふみ)と兄・翼(つばさ)、じいさん三代のダメ男がヒマを持て余している。ある日、甥・真(まこと)が翼とともに誘拐される。身の代金を渡す期限に間に合わなくなった時、じいさんは佑河家に代々伝わるという「止界術」を使い、世界を“止めた”。 だがあり得ないことに、救出に向かった先で樹里たちは自分たち以外の“動く”人間に襲撃される。そしてパニックの中、異形の存在「管理人」が現れ…

タイトルページへ

刻刻の漫画の詳細情報

はじめての方はこちら

刻刻のクチコミ

一覧
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.84

265件の評価

Loading ...