マンガ好きが選ぶ読書記録サービス
堀尾省太
3.86
10448
発刊:2009.08.21 〜
完結・全8巻
佑河樹里は失業中の28歳。家では父・貴文と兄・翼、じいさん三代のダメ男がヒマを持て余している。ある日、甥・真が翼とともに誘拐される。身の代金を渡す期限に間に合わなくなった時、じいさんは佑河家に代々伝わるという「止界術」を使い、世界を“止めた”。 だがあり得ないことに、救出に向かった先で樹里たちは自分たちの以外の“動く”人間に襲撃される。そしてパニックの中、異形の存在「管理人」が現れ、襲撃者の一人の頭を捻り潰した。
252件の評価
多肉
4.0
止界に入る手段を持っている一家とそれを狙っている集団によって繰り広げられる話。話も丁度良い長さで、メリハリもあってキャラクターも人間臭くて面白かった。
KamakuraSeijin
めちゃくちゃ面白い。設定から良いし、なんてことのない家族感も出てて良い。途中の展開はハラハラするし、なかなか全容が見えてこなくてどんどん読んでしまう。ラストも良い、読んでいて賛否両論あるだろうなって思うけど。しかし読んだのがかなり前だから、8巻もあったっけーって感じはする
うっちゃん
3.5
もうちょいどうにかなった
ohimaru
Ryu
最中
笑う門には”闇”来る?島民を洗脳する謎多きキモカワ神様の特徴を調べてみた『ゴールデンゴールド』
【日替わりレビュー:火曜日】『ゴールデンゴールド』堀尾省太
【まとめ】現在放送中の2018年冬アニメ、原作マンガをずらりとチェック!
漫画を探す
話題のニュース