社長 島耕作7

弘兼憲史

3.56

1111

発刊:2008.10.23 〜

完結・全16巻

社長 島耕作7巻の表紙

2010年10月22日発売

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社長 島耕作(7)のあらすじストーリー紹介

再び島の前に姿を現した、上海マフィアのボス・曽烈生。曽は、中国政府から任された強大な権限を背景に、ボリビアとのリチウム獲得交渉を有利に進めていた。島は曽の暗躍の確証を得るため木暮に調査を依頼。韓国の李甲寿(イカプス)もまた、自国の調査員を派遣し真相を探る。日本・中国・韓国が繰り広げる三つ巴の暗闘。リチウム利権を巡るシーソーゲームが繰り広げられる――!

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