九十九眠るしずめ -明治17年編-4

高田 裕三

3.00

218

発刊:2007.08.23 〜

完結・全4巻

九十九眠るしずめ -明治17年編-4巻の表紙

2009年12月04日発売

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九十九眠るしずめ -明治17年編-(4)のあらすじストーリー紹介

時は明治。十七歳の倉橋(くらはし)しずめは、魔を鎮める“護法実”(ごぼうざね)にして警視庁の密偵。“奉白”(ほうはく)を頭とする宗教集団“支天衆”(してんしゅう)が裏で糸を引く怪事件に、相棒の密偵・トラゲンや陰陽師・安倍清女(あべ・きよめ)らと挑む!! 今回、しずめの父・彦文(ひこふみ)の行方を追い、やってきた京都で、しずめは、永き眠りから目覚めた“奉白”に襲われる!! その圧倒的な力の前に、しずめは―――!?

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