遮那王義経5

沢田ひろふみ

3.11

714

発刊:2007.11.16 〜

完結・全8巻

遮那王義経5巻の表紙

2008年11月17日発売

5

ここまで読んだブックマークする
『遮那王義経(1)』巻の書影
『遮那王義経(2)』巻の書影
『遮那王義経(4)』巻の書影
『遮那王義経(5)』巻の書影
『遮那王義経(7)』巻の書影
『遮那王義経(8)』巻の書影
『遮那王義経(9)』巻の書影
『遮那王義経(11)』巻の書影

遮那王義経(5)のあらすじストーリー紹介

本物の牛若の兄・源頼朝と源氏再興を誓って6年――。漂太(義経)は奥州平泉に別れを告げ、坂東で兵を集める頼朝の元に向かう。道中、平氏軍に追われる源氏方・梶原景季(かげすえ)の窮地を救い、その父・景時(かげとき)に、頼朝との対面の約束を取り付ける。しかし、富士川を挟んだ平氏軍の夜襲に漂太は……? 富士川の合戦! ついに頼朝との再会、成るか!? ――そして、幼い頃の「漂太」を知る旧友・金太が現れて……?

タイトルページへ

遮那王義経の漫画の詳細情報

はじめての方はこちら

遮那王義経のクチコミ

5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.11

4件の評価

Loading ...