川三番地川三番地 / 七三太朗

3.14

3493

発刊：2007.03.16 〜

完結・全28巻

ここまで読んだブックマークする

購入する

天のプラタナス（5）のあらすじストーリー紹介

甲子園予選北東京大会に臨む浜鹿（はましか）野球部の緒戦の相手は、Bクラス笹目（ささめ）商業。“ド”しろうと天木美朝（あまき・みさ）監督の就任、型破りな練習、強豪との練習試合、そして“ピーマン”夏生（なつお）の覚醒。力はついた……!!（はず……！）　もうCクラスなんて言わせない。浜鹿ナインの熱い夏が始まる!!　夢の聖地（甲子園）へプラタナスの想いと共に!!

タイトルページへ

天のプラタナスの漫画の詳細情報

著者

出版社

掲載誌

対象

ジャンル

天のプラタナスのクチコミ

一覧

5.0

4.0

3.0

2.0

1.0

3.14

12件の評価

ラピス@プレトノイヴ

LapisSirvercu

1年前

3.3

28巻まで読みました

風光るの次に始まった高校野球漫画。と月マガでの連載当時を振り返りながらkindleで読み直しました。日本一のパッティングピッチャーという独特の設定ではあるものの女性監督、万年一回戦負けという弱小校がいかに勝ち上がっていくかで、独特の練習法や精神論を交えつつ成長していく話作りは風光ると共通点は多いものの、主人公の夏生のバッティングピッチャーゆえに打ち込まれるところもあったり、トラウマがあったりでハラハラする場面があったりするけどそうやって比較してる時点で「似てる（ないし同じ内容の）漫画」になってしまってるのかもしれないと思う。あと正直連載中は選手や監督の心理描写が丁寧すぎて試合が長すぎてよくわからなくなって断念した想い出があります（この作者の他の野球漫画もそう。一気読みだったらじっくり楽しめるタイプの漫画だと思いました

しし

silent

4年前

3.0

28巻まで読みました

おもしろい