DEAR BOYS11

八神ひろき

3.48

3252

発刊:1989.12.13 〜

完結・全23巻

DEAR BOYS11巻の表紙

1993年03月11日発売

11

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DEAR BOYS(11)のあらすじストーリー紹介

新人戦関東大会2回戦、瑞穂対明和大日立。前半は明和大日立の猛攻に苦しんだ瑞穂だったが、後半には奇策とも思えるマッチアップでキーマンの長瀬を封じ、逆転の糸口をつかんだ。そして翌日。準決勝で神奈川No.1の本牧東を完膚無きまでに叩きのめした成田中央と、西海大浦安をくだした瑞穂が決勝で激突! 成田にとって唯一黒星を喫した相手瑞穂、瑞穂にとっては新チームが再始動した時の最初の大きな壁だった成田。因縁の再戦が今!! あの日から積み重ねてきた時間が両チームにもたらしたものは……。

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