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松本光司
3.41
13117
発刊:2011.01.06 〜
完結・全33巻
331件の評価
トムソンタキマ
3.3
逃げるしか基本出来ない序盤と闘える様になった中盤以降で面白さが変わる。まともに闘えるの3人くらいだから厳しいよ。。。
2GOD世
3.0
シュールでお馴染みの作品だけど、ストーリー自体はかなり面白いと思う。
🐱
1.5
まじでホラー舐めてる
ねこちゃん
3.7
ギャグ漫画だと思って接してる。敵キャラが魅力的すぎて、今でも衝撃的すぎて覚えてる。一番好きな敵キャラは炭鉱の姫です。
アトキンソン
3.5
最初は面白い
飯塚 拓也
41巻まで
トムソンガゼル
面白いんだけど、設定めちゃくちゃだったり憎めない作品。
オラフ
4.1
序盤はとても面白いけど同じことの繰り返し感はある。なぜかホラーサバイバルではなくてギャグマンガとして認知されていく作品。みんな丸太を持つべき。
そとやま
4.6
こんなめちゃくちゃなストーリーなのに面白いんだなぁ
うにたべたい
4.5
想像力が非常に豊かで、物語を作って仲間に聞かせるのが好きな青年「宮本 明」が主人公。彼には兄「篤」がいたが、兄は2年前に恋人の両親にご挨拶へ行くと言ったきり消息がわからなくってしまった。優秀だった兄と比較され両親の期待に応えることができない明は苦悩していたが、そんな折、兄を知るという女性に出会う。仲間たちとともに兄がいるという"彼岸島"に赴くが、そこは吸血鬼が支配する地獄のような場所だった。友人が捕まり、生きたまま拘束され、血を奪われ、陵辱され、やがて干からびて死んでいく中、明たちは兄を見つけ出し、その島から脱出するため奮戦する、という展開です。吸血鬼の血を体内に入れてしまう(傷口や経口、目など)ことで発症し、吸血鬼化することで個体数を増やす。一定期間血を飲んでいない吸血鬼は発作を起こして理性を保てなくなり、巨大でグロテスクな姿(邪鬼)か、その出来損ないである亡者という醜悪な姿に成り果ててしまう。吸血鬼の身体能力は人の数倍あり、首を切り落とさない限りなかなか死ぬことはないという設定で、吸血鬼や邪鬼が徘徊する島でなんとか生き延びるサバイバルホラーです。ただ、ストーリーが進むたび主人公はムキムキ強くなり、序盤の中頃に吸血鬼から逃げ延びたレジスタンス達と合流して修行をした明は、刀一振りで一般的な吸血鬼であれば2,3体斬り殺せるほど頼もしい男に成長します。サバイバルホラーなのに主人公が強くなってしまうというまさかの展開で、敵の強者と戦うときは思わずワクワクしてしまうなど、ちょっと様子が変わってきます。ただ、バトル漫画というほどではないです。邪鬼のデザインは気持ち悪く、結構グロい展開も多いので、耐性のない方は注意が必要と思います。設定が作り込まれていますが文章量も多くなく、巻数は多いですが最後まで読みやすいです。また、ストーリーはマジメなのですが、ネットでネタにされている通り、丸太の汎用性が異常に高かったり、ピンチのときに「~~があったよ!」 「でかした!」というご都合主義すぎる(テンポも良すぎる)お約束展開があったり、ちょっと考えたら人間離れしすぎておかしいシーンがあったり、全身傷だらけで吸血鬼を斬り殺しているのに感染しなかったり、マジメなんだろうけどおかしいシーンがちょくちょくあって行き場のないツッコミを抱えることがあります。そういうところがまた魅力なのかと思いました。なお、本作で完結せず、続きはタイトルだけ変えた続編にそのまま続きます。その続編でも終わらず、再度タイトルを変えて、2020年12月現在も連載が続いているのでかなり長期のシリーズになっています。とりあえず話題の作品だし、どんな話が知るだけでも、という場合、一応区切れがついている本作を手にとって見るのもありかと思います。
deburawars
5.0
シュシュ
ビッパ
ユウ
3.6
teshimastore
3.8
あねみみ
asa
T178
TEE.H
MILK
3.2
みみみ
4.0
ああああ
3.9
漫強
Halcyon
まっき
4.4
えだまめ
めし
kriw
3.1
かぼ
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