松本光司さんの作品の書影

松本光司

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作品数:9

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プロフィール

松本 光司(まつもと こうじ、1974年6月4日 - )は日本の漫画家。群馬県出身。城西大学付属川越高等学校卒業。

松本光司の作品

一覧
『彼岸島』の書影

彼岸島

3.40

11206

発刊: 2011.0.4 ~

完結・全33巻

鮮血のサスペンスホラー!! 人をさらい、生き血を吸う村人が住む島。そこから生きて還ってきた者は誰もいない───。 明の兄も2年前に連れ去られ、現在その島で一人、身を隠し生活している。そして明本人にもついに魔の手が忍び寄る。 謎の美女が現れ、悪魔の物語が始まった───。 あんたの血の匂いがうまそうなんだよ吸血鬼が棲む孤島、彼岸島(ひがんじま)――。踏み入れたら最期、再び生きて還ることはない……。艶(なま)めかしい美女がその地へと妖しく誘い寄せる。そして……忌まわしき悪夢の幕が上がった――!!吸血鬼サバイバルホラー

『彼岸島 48日後…』の書影

彼岸島 48日後…

3.38

7228

発刊: 2014.11.5 ~

既刊30巻

『彼岸島』『彼岸島 最後の47日間』につづく3rdシリーズの幕が上がった! 雅によって吸血鬼ウィルスがまかれ、日本が血に飢えた化け物の国と なってしまった。生き残った人たちは、いつ襲って来るかわからない 吸血鬼に怯え、暮らしていた。そんな中、人間たちの間である男の噂が流れる。 「吸血鬼どもを斬りまくるとてつもなく強い男がいる」と‥‥。 果たして人間たちに吸血鬼どもを駆逐する逆襲の一手があるのか!? 新たな戦いが今、始まる!!

『彼岸島 最後の47日間』の書影

彼岸島 最後の47日間

3.35

6474

発刊: 2011.3.3 ~

完結・全16巻

絶海の孤島で繰り広げられる壮絶な死闘! 生き残るのは人間か、それとも吸血鬼か!? 最終決戦の幕が開く!! 人間と吸血鬼の最終戦争が始まった!日本が吸血鬼の島と化すまで残された時間は47日間。それまでに雅率いる吸血鬼軍を殲滅しなければならない。そんな矢先、島に新たな漂流者がやって来た。何も知らない新参者が大問題を起こす!!

『彼岸島 兄貴編』の書影

彼岸島 兄貴編

3.30

1725

発刊: 2011.0.4 ~

既刊1巻

吸血鬼に最も恐れられ、非情な運命に翻弄された伝説の戦士・宮本篤(あつし)!本編では語られることがなかった秘蔵のエピソードを収めた『彼岸島』初の外伝コミックス!!松本光司の処女作『彼女は笑う』も特別収録。

『クーデタークラブ』の書影

クーデタークラブ

3.09

512

発刊: ~

完結・全6巻

「みんなくだらないなァ」。進学高校に通う松崎潤(まつざき・じゅん)は、つまらない学校や友人達に退屈しきっていた。自分自身を変えようと、次第に女装にハマってゆく潤。だがある時、その現場を双子の美少女・絵衣子(えいこ)に盗撮され、ゆすられ……連れていかれたのは、一般の生徒には知られていない非公認の部「革命部(クーデタークラブ)」であった!刺激と驚き、そして興奮に満ちた学園ストーリーが、今始まる!!

『彼岸島 手引書 無限大』の書影

彼岸島 手引書 無限大

370

発刊: 2010.5.5 ~

既刊1巻

登場人物たちの意外な素顔がわかる「キャラクター紹介」から、松本先生自らカラーで着色した「追悼シーン」特集まで、彼岸島のすべてがわかる極秘文書解禁!! <目録>●ついに邪鬼のすべてが明らかになる「邪鬼図鑑」●心に残る名勝負が決定「バトル名鑑」●吸血鬼殺害数ランキング ●ハアハアの秘密が明らかになる「ハアハアレポート」●松本先生インタビュー●男ならば裸になれ!「田中の全裸のススメ」‥‥‥他多数

『彼、岸島』の書影

彼、岸島

3.08

330

発刊: 2021.2.5 ~

既刊2巻

あったよ!!!!!!!! 彼岸島の公式スピンオフ!! 累計1000万部突破の超人気吸血鬼サスペンス、まさかのギャグ漫画化!!この島、何かがおかしい‥‥。吸血鬼と人間が争う「彼岸島」で、人間のまま吸血鬼たちと働くことになった抵抗組織の青年「岸島」。彼、岸島が人間目線で吸血鬼の世界にツッコみまくる。ありそうでなかった、『彼岸島』公式スピンオフ。

『サオリ』の書影

サオリ

323

発刊: 2000.11.5 ~

完結・全1巻

あなたの内に忘れられない少女はいますか?「興奮する事など世の中にありゃしない」。世間に対して覚めた考えをもつ貧乏画家ナオキは、あるとき一人の美少女サオリと出会った。ナオキの部屋に転がりこんだサオリは、思わせぶりな態度でナオキの冷えた感情を揺さぶる。それは少女の無邪気さか、それとも悪魔の誘惑か!?そして次第にナオキの運命の歯車は狂いはじめる……!!

『彼岸島 手引書 零』の書影

彼岸島 手引書 零

279

発刊: 2006.6.4 ~

既刊1巻

登場人物たちの意外な素顔がわかる「キャラクター紹介」から、松本先生自らカラーで着色した「追悼シーン」特集まで、彼岸島のすべてがわかる極秘文書解禁!! <目録>●ついに邪鬼のすべてが明らかになる「邪鬼図鑑」●心に残る名勝負が決定「バトル名鑑」●吸血鬼殺害数ランキング ●ハアハアの秘密が明らかになる「ハアハアレポート」●松本先生インタビュー●男ならば裸になれ!「田中の全裸のススメ」‥‥‥他多数

作品レビュー

一覧

4.2

16巻まで読みました

彼岸島の続編。
前作ラストですんでのところで雅に逃げられるが、47日後に吸血鬼のウイルスを保持した蚊を日本全土にばらまくという計画を知った明は、その計画を阻止するため最後の戦いに身を投じる。
タイトルだけ変えて話数のナンバリングをリセットしており、登場キャラはそのまま持ち越しになります。
一応、彼岸島の新たな漂流者として3名の新キャラが登場しますが、そのうちの一人「石田 亮介」を残し、それ以外の2人は序盤でリタイアすることになります。

ストーリー展開は前作の後半と変わり無しで、吸血鬼との戦いを繰り返し、その中で醜悪な姿の様々な邪鬼と戦います。
前作同様、邪鬼のデザインはキャッチーで、敵味方構わず、惨たらしく殺されていきます。
相変わらずスナック菓子のように人がボリボリ食われていくので、耐性のない方は注意が必要です。
とはいえ、本作は前作の続編で、前提として前作を読んでいる必要があるので、前作を読んでいるのであれば問題ないですね。
ちなみに前作から登場するキャラでもどんどん殺していくので驚きました。
レギュラーキャラで、死にそうに無いようなキャラでも本作で死にます。
特に半裸のあのキャラが食い殺されたのは個人的にはショックでした。

前作同様、ご都合主義とトンデモ展開が心地よく、「いやそうはならないだろう」というミラクルプレーのオンパレードです。
明の無敵っぷりには拍車がかかっていて、巨大な邪鬼にボコボコになってもちょっと骨が折れたり、血だらけになるだけで、次のシーンでは元気に別の邪鬼と戦っている (そしてボコボコにされる) という、仲間は生き残らないかもしれないですが明は死ぬことはないんだろうなと、そういう意味で安心して読める作品だと思いました、
描かれるのはほぼ戦闘シーンで、難しい状況説明はほとんどないので、非常に読みやすいです。
何も考えずに読めます。逆に考えながら読むと頭がおかしくなると思います。
巨大で気持ち悪い敵に、等身大ヒーローの一般男性が立ち向かう、バトルアクションマンガだと思いました。

ラストはもちろんバッドエンドです。
最後数話であっさりバッドエンドになって、更に続編の"彼岸島 48日後…"に続きます。
"48日後…"は2020年12月現在連載中ですが、"48日後…"で完結するのだろうか。

彼岸島 最後の47日間

レビュー(96)件

完結・全16巻

4.5

33巻まで読みました

想像力が非常に豊かで、物語を作って仲間に聞かせるのが好きな青年「宮本 明」が主人公。
彼には兄「篤」がいたが、兄は2年前に恋人の両親にご挨拶へ行くと言ったきり消息がわからなくってしまった。
優秀だった兄と比較され両親の期待に応えることができない明は苦悩していたが、そんな折、兄を知るという女性に出会う。
仲間たちとともに兄がいるという"彼岸島"に赴くが、そこは吸血鬼が支配する地獄のような場所だった。
友人が捕まり、生きたまま拘束され、血を奪われ、陵辱され、やがて干からびて死んでいく中、明たちは兄を見つけ出し、その島から脱出するため奮戦する、という展開です。

吸血鬼の血を体内に入れてしまう(傷口や経口、目など)ことで発症し、吸血鬼化することで個体数を増やす。
一定期間血を飲んでいない吸血鬼は発作を起こして理性を保てなくなり、巨大でグロテスクな姿(邪鬼)か、その出来損ないである亡者という醜悪な姿に成り果ててしまう。
吸血鬼の身体能力は人の数倍あり、首を切り落とさない限りなかなか死ぬことはないという設定で、吸血鬼や邪鬼が徘徊する島でなんとか生き延びるサバイバルホラーです。
ただ、ストーリーが進むたび主人公はムキムキ強くなり、序盤の中頃に吸血鬼から逃げ延びたレジスタンス達と合流して修行をした明は、刀一振りで一般的な吸血鬼であれば2,3体斬り殺せるほど頼もしい男に成長します。
サバイバルホラーなのに主人公が強くなってしまうというまさかの展開で、敵の強者と戦うときは思わずワクワクしてしまうなど、ちょっと様子が変わってきます。
ただ、バトル漫画というほどではないです。
邪鬼のデザインは気持ち悪く、結構グロい展開も多いので、耐性のない方は注意が必要と思います。

設定が作り込まれていますが文章量も多くなく、巻数は多いですが最後まで読みやすいです。
また、ストーリーはマジメなのですが、ネットでネタにされている通り、丸太の汎用性が異常に高かったり、ピンチのときに「~~があったよ!」 「でかした!」というご都合主義すぎる(テンポも良すぎる)お約束展開があったり、ちょっと考えたら人間離れしすぎておかしいシーンがあったり、全身傷だらけで吸血鬼を斬り殺しているのに感染しなかったり、マジメなんだろうけどおかしいシーンがちょくちょくあって行き場のないツッコミを抱えることがあります。
そういうところがまた魅力なのかと思いました。

なお、本作で完結せず、続きはタイトルだけ変えた続編にそのまま続きます。
その続編でも終わらず、再度タイトルを変えて、2020年12月現在も連載が続いているのでかなり長期のシリーズになっています。
とりあえず話題の作品だし、どんな話が知るだけでも、という場合、一応区切れがついている本作を手にとって見るのもありかと思います。

彼岸島

レビュー(164)件

完結・全33巻

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Ikuru

kzkanae
5ヶ月前

3.0

丸太最強

彼岸島

レビュー(164)件

完結・全33巻

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