ペン太のこと

片倉真二

3.05

303

発刊:2014.08.22 〜

完結・全10巻

『ペン太のこと(1)』巻の書影
『ペン太のこと(2)』巻の書影
『ペン太のこと(3)』巻の書影
『ペン太のこと(4)』巻の書影
『ペン太のこと(5)』巻の書影
『ペン太のこと(6)』巻の書影
『ペン太のこと(7)』巻の書影
『ペン太のこと(8)』巻の書影
『ペン太のこと(9)』巻の書影
『ペン太のこと(10)』巻の書影

ペン太のことのあらすじストーリー紹介

ペン太は僕が思っていたよりも、ずっと僕のことを愛してくれていた――。多忙な日々を送っていた僕(作者)のもとに、ある日、娘がやってきた。名前はペン太。虫捕りは下手だし、高い所には飛び乗れないし、すぐお腹を出して寝転がる。およそ猫らしくないまったりやさん。ペットと人は言うけれど一緒に暮らせば大事な家族。ペン太は間違いなく僕の子だった。可笑しくて切なくて温かい、猫と人がつむぐ家族の物語。

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