激昂がんぼ7

東風孝広

3.10

213

発刊:2010.04.23 〜

完結・全8巻

激昂がんぼ7巻の表紙

2013年04月23日発売

7

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激昂がんぼ(7)のあらすじストーリー紹介

大阪の繁華街・ミナミの一等地を見つめる女がいた。女の名は嶺(みね)。売春宿も営むやり手の詐欺師である。嶺は顔なじみの三村(みむら)に地面師業(土地を利用した詐欺)を持ちかけた。成功すれば儲けは多いが、失敗すれば刑務所行きもありうるリスクの高い仕掛けである。三村は復讐をかねて、広島の神崎(かんざき)をこのシノギに誘った。神崎は三村に警戒しながらも、大都市への進出に思いをはせ、大阪へ向かった。

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