Ichi6

篠原花那

239

発刊:2008.10.23 〜

完結・全7巻

Ichi6巻の表紙

2011年07月22日発売

6

ここまで読んだブックマークする
『Ichi(1)』巻の書影
『Ichi(2)』巻の書影
『Ichi(3)』巻の書影
『Ichi(4)』巻の書影
『Ichi(5)』巻の書影
『Ichi(6)』巻の書影
『Ichi(7)』巻の書影

Ichi(6)のあらすじストーリー紹介

浪士組結成。清河八郎(きよかわ はちろう)、文に長じ、武に秀で、同志を想い、妻を愛した幕末の姦雄。その才ゆえに、倒幕の気運を、己の命運を、加速させる──。 ◎十馬(とうま)と斎藤一(さいとう はじめ)が京都へ向かう一方、市(いち)は勝海舟(かつ かいしゅう)に会うために江戸へ向かい、過激な攘夷浪人・清河と再会。かつて市が斬りかけた男は、浪士組を結成し近藤勇(こんどう いさみ)と京都を目指すという。

タイトルページへ

Ichiの漫画の詳細情報

はじめての方はこちら

Ichiのクチコミ

Loading ...