天地明察2

槇えびし

3.40

1776

発刊:2011.09.23 〜

完結・全9巻

天地明察2巻の表紙
ここまで読んだブックマークする
『天地明察(1)』巻の書影
『天地明察(2)』巻の書影
『天地明察(3)』巻の書影
『天地明察(4)』巻の書影
『天地明察(5)』巻の書影
『天地明察(6)』巻の書影
『天地明察(7)』巻の書影
『天地明察(8)』巻の書影
『天地明察(9)』巻の書影

天地明察(2)のあらすじストーリー紹介

異才・冲方丁、初の時代小説にして数々の賞を受賞したベストセラーを漫画化!--関孝和(せき・たかかず)との真剣勝負を熱望する渋川春海(しぶかわ・はるみ)は、老中・酒井(さかい)に全国各地の北極星を観測する「北極出地」を命じられる。出立まで二カ月もない中、なんとか関への設問を完成させた春海は礒村(いそむら)塾にそれを貼り出すが、意外な結末が待っていた……!春海の人生が大きく動き出す!!

タイトルページへ

天地明察の漫画の詳細情報

はじめての方はこちら
Loading ...