『ダンジョン飯』 | 九井諒子 | 既刊 : 14巻 | KADOKAWA | あらすじ・レビュー(口コミ・感想・評価)・ニュース

グルメ×ファンタジー×冒険。
好きなジャンル。ご飯が美味しそうだし、キャラもたっていて面白い！
グルメ漫画って最後の終わり方難しいな、と思うんだけど、これもまた、最後はグルメほとんど関係なしにアクションメインで進んでゆく。。

ダンジョンの日常系ほのぼのギャグ漫画だと思っていたが、そういう展開で話が進んでもまとまると思わなかった。

76話まで読了

設定の作り込みが凄まじく、絵も超タイプ。つまり神。

設定が細かいところまで凝っているダンジョンものなんて読んでいて楽しいに決まってる。絵がうますぎ！漫画うますぎ！

色んなことが細かーく設定されてるのが最高にいい
絵がうますぎる

ウィザードリーやりたくなるｗ

モンスターとかをちゃんと考えて料理しているところが面白い。
が、後半になるとダンジョン飯しなくなるので少し萎える。
設定とか話の流れ的に仕方ない部分はあるけれど、変にシリアスとか壮大にならず、初志貫徹でモンスターを食っていて欲しい。