文庫版 ハロー張りネズミ7

弘兼憲史

185

完結・全14巻

文庫版 ハロー張りネズミ7巻の表紙

7

ここまで読んだブックマークする
『文庫版 ハロー張りネズミ(1)』巻の書影
『文庫版 ハロー張りネズミ(2)』巻の書影
『文庫版 ハロー張りネズミ(3)』巻の書影
『文庫版 ハロー張りネズミ(4)』巻の書影
『文庫版 ハロー張りネズミ(5)』巻の書影
『文庫版 ハロー張りネズミ(6)』巻の書影
『文庫版 ハロー張りネズミ(7)』巻の書影
『文庫版 ハロー張りネズミ(8)』巻の書影
『文庫版 ハロー張りネズミ(9)』巻の書影
『文庫版 ハロー張りネズミ(10)』巻の書影
『文庫版 ハロー張りネズミ(11)』巻の書影
『文庫版 ハロー張りネズミ(12)』巻の書影
『文庫版 ハロー張りネズミ(13)』巻の書影
『文庫版 ハロー張りネズミ(14)』巻の書影

文庫版 ハロー張りネズミ(7)のあらすじストーリー紹介

大都会の北のはずれ、下赤塚に「あかつか探偵事務所」はある。その裏側の路地にある喫茶店でヒマそうにコーヒーをすする男、彼こそが泣く子もだまる名探偵(?)、ハリネズミこと七瀬五郎。カンは鋭いが情に脆く、映画にでてくるいわゆる名探偵とはひと味違う。都会の片隅に埋もれる心の闇を調査する男、ハリネズミの“探偵物語”。浮気、蒸発、殺人……荒廃した社会の中に一条の光を求め、ハリネズミは走る!

タイトルページへ

文庫版 ハロー張りネズミの漫画の詳細情報

出版社
はじめての方はこちら
Loading ...