ゲゲゲの鬼太郎 死神大戦記1

水木しげる

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発刊:2007.08.01 〜

既刊2巻

ゲゲゲの鬼太郎 死神大戦記1巻の表紙

2007年08月01日発売

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『ゲゲゲの鬼太郎 死神大戦記(1)』巻の書影
『ゲゲゲの鬼太郎 死神大戦記(2)』巻の書影

ゲゲゲの鬼太郎 死神大戦記(1)のあらすじストーリー紹介

突然、太陽が消えた。人々がパニックになる中、北海道の遺跡から神の声が聞こえはじめた。その声を聞いた12人の子供たちは、太陽消失の原因が西洋の悪魔サタンの仕業だと知る。大日如来の持つ「ユニコンの鏡」を奪ったためだ。鏡を取り戻すため、子供たちはアイヌの考古学研究に来ていた水木しげるとともに、地獄へ旅立つ。一方、南の島で暮らしていた鬼太郎も、太陽消失の謎を解くため、独自の調査をはじめるのだった。

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