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であいもん(19)のあらすじストーリー紹介

京都×和菓子×家族。和菓子が繋ぐ、父娘の絆――。

ミュージシャンを夢見て、実家の和菓子屋を飛び出した主人公・納野和。それから10年の月日が経った頃、和のもとに実家から1通の手紙と和菓子が届く。そこには父親が入院したと書かれており、和はそれが
「実家へ戻り、入院した父に代わり稼業を継いで欲しい」というメッセージだと確信、急ぎ10年ぶりの実家へと戻る。しかし、実家へ戻った和を待っていたのは元気な姿の父親と、そんな父に後継ぎと呼ばれる少女・雪平一果であった。事態が飲み込めない和へ追い打ちをかけるように告げられたのは、親が失踪してしまった一果の父親代わりになって欲しいとのことで…。

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