神の囲い1

ひとみ翔天宮視子

200

発刊:2016.07.07 〜

完結・全1巻

神の囲い1巻の表紙

2016年07月07日発売

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『神の囲い(1)』巻の書影

神の囲い(1)のあらすじストーリー紹介

実話心霊・スピリチュアルコミック誌『HONKOWA』で大人気の実在霊能者・天宮視子シリーズ。口コミの依頼ばかりのためか、本シリーズは読者が身近に感じる相談が多いのが特徴。今回のコミックスは、故人の部屋の整理に関する相談、友人の死に際に立ち会った方の相談、地鎮祭に関する相談、お葬式での不思議な話など盛りだくさん。新築の新居に引っ越した視っちゃんの友人夫妻。その4年後、ご主人は事故による脳挫傷から、幾度かの大手術をすることになってしまう。奥さんはすがる思いで霊能者・天宮視子に連絡を取るのだが…!? 連絡を受けた視っちゃんは“頭部”というキーワードが気になって……(「神の囲い」より)。この作品に連動したコンビニ版『HONKOWA』に掲載された「沙弓は視た! 天宮視子バージョン」を収録。

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