こくう物語

鈴木翁二

3.05

269

既刊1巻

『こくう物語(1)』巻の書影

こくう物語のあらすじストーリー紹介

山の町の街道沿いの小さな宿屋、そこに住む平吉と姉のかれん、おたえおばさん、祖父、長期滞在客の九茂右衛門の織りなす物語です。以下は目次からの抜粋です。(第1章 切り株の先生) (第2章 けさのこと) (第3章 呼ぶ声) (第4章 馬鹿な姉さん) (第5章 星の澄む国) (第6章 夜光) (第7章 うそつき、ほっ) (第8章 「思ひ出画廊へようこそ」) (第9章 夕べの辻) (第10章 わたしの日記帳) (第11章 じゃらんぼん) (第12章 ザ ブロード オブ ザ スカイ) (第13章 歌の国) (第14章 虚空恋慕曲) (第15章 うみあお) (第16章 夜更けの旅) (第17章 永訣の辞) 掲載は「パンドラの匣」77年3月-4月号, 「ガロ」79年10月-81年12月号,書き下ろし 以上です。

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