いのちの火が見える

菊川近子水野石文

359

発刊:1984.07.14 〜

完結・全1巻

『いのちの火が見える(1)』巻の書影

あらすじストーリー紹介

親友の育美(いくみ)が忌まわしい体験から不慮の死をとげて以来、修子(しゅうこ)には“いのちの火”と“霊”が見えるようになった。不思議な能力におののく修子。なすすべもなく、恐ろしい死がつぎつぎと……!?――菊川先生が描く、恐怖心霊ゾーン!!

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