月詠12

有馬啓太郎

3.08

534

完結・全17巻

月詠12巻の表紙

2006年10月25日発売

12

ここまで読んだブックマークする
『月詠(1)』巻の書影
『月詠(2)』巻の書影
『月詠(3)』巻の書影
『月詠(4)』巻の書影
『月詠(5)』巻の書影
『月詠(6)』巻の書影
『月詠(7)』巻の書影
『月詠(8)』巻の書影
『月詠(9)』巻の書影
『月詠(10)』巻の書影
『月詠(10)』巻の書影
『月詠(11)』巻の書影
『月詠(12)』巻の書影
『月詠(13)』巻の書影
『月詠(14)』巻の書影
『月詠(15)』巻の書影
『月詠(16)』巻の書影

月詠(12)のあらすじストーリー紹介

葉月をお館様に連れ去られ苦悩する耕平は、葉月の行方を捜し求めるが、その手掛かりはなにひとつ出てこなかった…。そんなとき、お館様に“吸血鬼の恋人”である耕平の存在を聞いた新たな吸血鬼・フリズスキャブルが現れた!?耕平はフリズに葉月の行方を問いただすのだったが、フリズの力に苦戦するのだった…。はたして耕平は葉月の行方をつかめるのか…!?

タイトルページへ
はじめての方はこちら

月詠のクチコミ

5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.08

4件の評価

Loading ...