ラブ・シンクロイド5

柴田昌弘

269

既刊5巻

ラブ・シンクロイド5巻の表紙

2013年09月24日発売

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ラブ・シンクロイド(5)のあらすじストーリー紹介

オーパ人とバウフェークが同じ仲間だという柵原俊(やなはら・シュン)の仮説に、それはミュラの母親・ソニアの説と同じだと語るフェペリン博士は、オーパの歴史を遡って女性だけになった経緯を打ち明ける。そしてシュンから、ハーレムで生まれた男の子・ニコルの存在を知らされたフェペリン博士は、革命成功への光が見えたと勢いづく。しかしその時、ハーレム地区で大暴動が起こっているという知らせが入り……!?

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