コスモス楽園記1

ますむらひろし

3.51

665

完結・全5巻

コスモス楽園記1巻の表紙

1

ここまで読んだブックマークする

コスモス楽園記(1)のあらすじストーリー紹介

南太平洋に浮かぶ絶海の孤島ロバス島。1950年代の核実験と植物細胞実験のせいで誰も近付かなくなった無人島に日本人・藤田光介はスクープをモノにするため、ひとり上陸した。そこで光介が目にしたものは、2本脚で歩き、日本語をしゃべる猫達の町だった!独自のファンタジックワールドを展開するますむらひろしの代表作、ここに登場!

タイトルページへ
はじめての方はこちら

コスモス楽園記のクチコミ

5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.51

4件の評価

Loading ...