綿の国星

大島弓子

3.15

712

発刊:1978.06.20 〜

既刊4巻

綿の国星のあらすじストーリー紹介

大島弓子の作品で主人公の少女の目はワープ航法を知っているので、一瞬のうちに真実を見てしまう。「夏のおわりのト短調」で健全そのものの家庭の内実が見えてしまうのは、揺れ動く少女の心こそ真実である証明であり、「綿の国星」で猫は人間の少女と同じ次元で描かれる。

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