沈黙の艦隊(30)のあらすじストーリー紹介

「やまと」のニューヨーク入港によって、国連総会開催が決定した。軍備廃絶への拒否反応から、軍事関連企業が各国のマスコミ及び政府への圧力を強化。反「やまと」キャンペーンが開始され、5ヵ国原子力潜水艦には「やまと」撃沈の命令が下る。だが、各鑑の艦長たちは“沈黙の艦隊”参加を決意。一方、米大統領ベネットは、議会で“一切の兵器輸出入禁止”を唱える演説を開始した。

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