アクター6

かわぐちかいじ

3.23

311

完結・全14巻

アクター6巻の表紙

6

ここまで読んだブックマークする
『アクター(1)』巻の書影
『アクター(2)』巻の書影
『アクター(3)』巻の書影
『アクター(4)』巻の書影
『アクター(5)』巻の書影
『アクター(6)』巻の書影
『アクター(7)』巻の書影
『アクター(8)』巻の書影
『アクター(9)』巻の書影
『アクター(10)』巻の書影
『アクター(11)』巻の書影
『アクター(12)』巻の書影
『アクター(13)』巻の書影
『アクター(14)』巻の書影

アクター(6)のあらすじストーリー紹介

清純派アイドル・ナンバー1の菊地英子とキララで、愛欲ドロドロのX指定映画『四谷怪談』を撮ることに。しかも、英子にはその全貌を隠したままの撮影だ。魔性のお梅に、素直で純情な英子。慈愛を持つお岩に、妖しく成熟した大女優、岩上志保。極悪非道で女性に冷徹な伊右衛門に、女性への激情をトラウマとして持つキララ。役者のプライドと愛憎が絡み合い、キララが、英子が、志保が、変わっていく!

タイトルページへ
はじめての方はこちら

アクターのクチコミ

5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.23

2件の評価

Loading ...