代打屋トーゴー6

たかもちげん

3.00

415

完結・全25巻

代打屋トーゴー6巻の表紙

1986年04月01日発売

6

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代打屋トーゴー(6)のあらすじストーリー紹介

吉本大介は、東京区役所土木課の無能な職員。その脳細胞、常に就眠。しかし、裏の世界では代打屋トーゴーなのだ。殺人と営利誘拐以外なら、どんなトラブルも解決する。その能力は無限だ。「パーフェクト・ピンチ・フォローオフィス。オレが所長のトーゴーだ。太陽を東京湾に沈めてくれだって? OK。明日からこの世は闇になる。もっとも、仕事に見合うだけの金をあんたが出せればの話だが……。」

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