たかもちげんさんの作品の書影

たかもちげん

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プロフィール

たかもち げん(本名:南波 省三、1949年4月15日 - 2000年7月5日)は、日本の漫画家。新潟県三島郡出雲崎町出身。

たかもちげんの作品

一覧
『代打屋トーゴー』の書影

代打屋トーゴー

3.00

415

発刊: ~

完結・全25巻

「パーフェクト・ピンチ・フォローオフィス。オレが所長のトーゴーだ。太陽を東京湾に沈めてくれだって?OK。明日からこの世は闇になる。もっとも、仕事に見合うだけの金をあんたが出せればの話だが……。」難問奇問の闇に光を照らす男、それが代打屋トーゴーだ。殺人と営利誘拐以外ならなんでもOKの頼れる男だ。だが、それは裏の顔。東京区役所土木課の無能職員、昼行燈の吉本大介でもある。この二面性がたまらない!

突然ですがあなたの会社は大丈夫!?キビシーリストラの嵐が吹き荒れる、このニッポン列島に頼もしい助っ人が現る!!そうです、ワタシが企業再生請負人・リストラマン太郎です。クールな頭脳とホットなハート。加えて男前のルックスで難問、難題をバッタバッタ!そこの…ナワに首をかけそうなアナタ、まずはお話お聞かせください!!

我が王国を護るべき11の秘石が盗まれて15年が経つ──。男の脳髄を直撃し操るという特殊な能力を持つ王女が、自らの手で世界に散らばった石を取り戻しに行く。その野性味あふれる美貌と戦闘能力は、まさにハリマオ(虎)そのものだ。しかし、その秘石を持つ者は成功を収めるとされ、己の欲望のために、誰も石を手放そうとはしない。逆に王女を亡き者にしようとたくらむ11人の男たち。今、戦いが始まる!!

『祝福王』の書影

祝福王

190

発刊: ~

完結・全4巻

神の定義など知る者はいない。しかし、誰もが今ここに神がいると信じた。異色の宗教をテーマとしたマンガ作品スタート

『百年の祭り』の書影

百年の祭り

169

発刊: ~

完結・全12巻

どん底の少年時代から這い上がり、政界の頂点を狙う政治家の倉塚は、総裁まであと一歩と迫りながらも、政敵との争いに敗れ、志半ばで病に倒れこの世を去る。倉塚の死に責任を感じた児島は、彼の意志を引き継ぎ無念を晴らすことを決意し、政界に殴り込みをかける!!

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作品レビュー

一覧

3.0

10巻まで読みました

警察署長

レビュー(1)件

完結・全10巻

2.1

25巻まで読みました

代打屋トーゴー

レビュー(1)件

完結・全25巻

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