バタアシ金魚6

望月峯太郎

3.39

1650

発刊:1986.05.15 〜

完結・全6巻

バタアシ金魚6巻の表紙

1988年09月12日発売

6

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バタアシ金魚(6)のあらすじストーリー紹介

俺、花井薫(はない・かおる)。晴れて浜高スイミングクラブの主将代理になった。それなのに、部員のヤツらは俺のやり方にブーブー言ってついてこないし、俺との愛に不安を感じたソノコ君は欲求不満ぎみでカリカリしてるし、いったいどうしてしまったんだぁぁ!! こんなことで光り輝く未来が本当にくるのだろうか? 薫の爆走する青春、ついにクライマックス!

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