優駿劇場

やまさき拓味

3.00

321

発刊:2004.08.19 〜

完結・全3巻

『優駿劇場(1)』巻の書影
『優駿劇場(2)』巻の書影
『優駿劇場(3)』巻の書影

あらすじストーリー紹介

競馬漫画の第一人者・やまさき拓味が、平成の名勝負を馬の視点から掘り下げる! トウカイテイオーが、ライスシャワーが、ナリタブライアンが、アグネスタキオンが、クロフネが、テイエムオペラオーが、どんな気持ちでレースに臨み、どんな気分で走り抜けたか。馬の心が分かる異色の名作!! 1994年の年度代表馬ナリタブライアンと、’95年の年度代表馬マヤノトップガン。この2頭の年度代表馬が、春の天皇賞の前哨戦である「阪神大賞典」で対決する─! その日、日本中の競馬ファンはG1級の盛り上がりを見せていた!!

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