クロカン26

三田紀房

3.38

2536

完結・全27巻

クロカン26巻の表紙

2002年11月07日発売

26

ここまで読んだブックマークする

クロカン(26)のあらすじストーリー紹介

甲子園準々決勝、聖峰学院対鷲ノ森高校。高校時代にバッテリーを組んでいた森岡(もりおか)と、因縁の監督対決をするクロカンこと黒木竜次(くろき・りゅうじ)。体調がすぐれないキャプテン・備前(びぜん)を交替させたクロカンだったが、その直後に聖峰学院に先制点を取られてしまう。すべての運が森岡へと降りそそいでいるのか!? 鷲ノ森の最後のバッター・桜木(さくらぎ)が空振り三振で試合終了…と思われたのだが……!? 「こっちは地獄を彷徨い続けてきたんだ」――。

タイトルページへ

クロカンの漫画の詳細情報

はじめての方はこちら

クロカンのクチコミ

5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.38

26件の評価

Loading ...