湯けむりスナイパー15

ひじかた憂峰

3.24

713

発刊:1999.06.01 〜

完結・全16巻

湯けむりスナイパー15巻の表紙

2004年06月29日発売

15

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湯けむりスナイパー(15)のあらすじストーリー紹介

大の虎キチである椿屋のベテラン番頭・捨吉。阪神タイガースが18年ぶりの優勝を迎えたこの年、亡き兄・アキラの墓を建てる決心をする。墓石をどうするかで悩む捨吉に、源さんは「見栄を張ってはいけません」と忠告する。そして、墓地の相場を山岸トモヨを通じて、君江に聞いてもらう。墓をめぐって君江、トモヨがその手配を行う「女たちの連携プレー」、「海辺の香華」のほか、大いなる変貌を遂げた松三の姿を描いた「収穫の秋」など11編を収録。捨吉をはじめ、秘境の温泉街に生きる人々の人生の機微を描き出したシリーズ第15弾!!

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