湯けむりスナイパー11

ひじかた憂峰

3.24

713

発刊:1999.06.01 〜

完結・全16巻

湯けむりスナイパー11巻の表紙

2002年11月29日発売

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湯けむりスナイパー(11)のあらすじストーリー紹介

免許を取り、椿屋まで車で行くことのできるようになった君江は、海の家を休業している冬季の間、通いで椿屋の仲居として働いていた。まだ10代にもかかわらず子供がいて、雪道を通う君江のことを心配した椿屋の女将・冴子は、君江の元を家庭訪問するのだが――。冴子の優しさが滲み出た「女将として」のほか、深夜カマクラの中で雪女を見たという少女のエピソードを美麗な筆致で綴った「雪おんな」、君江と芸者・小雪の初対面を描いた「切れ味女ライバル」など11編を収録。源さんをめぐりる女の戦い、波瀾の予感!!

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