ブラック・ジャック10

手塚治虫

4.01

9189

発刊:1974.05.01 〜

完結・全24巻

ブラック・ジャック10巻の表紙

1977年01月01日発売

10

ここまで読んだブックマークする
『ブラック・ジャック(1)』巻の書影
『ブラック・ジャック(2)』巻の書影
『ブラック・ジャック(3)』巻の書影
『ブラック・ジャック(4)』巻の書影
『ブラック・ジャック(5)』巻の書影
『ブラック・ジャック(6)』巻の書影
『ブラック・ジャック(7)』巻の書影
『ブラック・ジャック(8)』巻の書影
『ブラック・ジャック(9)』巻の書影
『ブラック・ジャック(10)』巻の書影
『ブラック・ジャック(11)』巻の書影
『ブラック・ジャック(12)』巻の書影
『ブラック・ジャック(13)』巻の書影
『ブラック・ジャック(14)』巻の書影
『ブラック・ジャック(15)』巻の書影
『ブラック・ジャック(16)』巻の書影
『ブラック・ジャック(17)』巻の書影
『ブラック・ジャック(18)』巻の書影
『ブラック・ジャック(19)』巻の書影
『ブラック・ジャック(20)』巻の書影
『ブラック・ジャック(21)』巻の書影
『ブラック・ジャック(22)』巻の書影
『ブラック・ジャック(23)』巻の書影
『ブラック・ジャック(24)』巻の書影

ブラック・ジャック(10)のあらすじストーリー紹介

寂しい街の片隅にピノコそっくりの少女を見かけたB・J。彼女は深刻な公害病に侵されていた…(「ふたりのピノコ」)、オーストラリアの農場主・レヤード氏に治療を頼まれて訪れたところ、一家は病気でとっくに全滅していた。その帰り足、B・Jにもレヤード氏と同じ症状があらわれ…(「ディンゴ」)他、8編を収録。

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
4.01

234件の評価

Loading ...