ゴブリン公爵2

手塚治虫

316

既刊2巻

ゴブリン公爵2巻の表紙

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『ゴブリン公爵(1)』巻の書影
『ゴブリン公爵(2)』巻の書影

ゴブリン公爵(2)のあらすじストーリー紹介

1988年、沖縄の少年・徳川貫一はとくいの素潜りを見込まれ、「ゴブリン」となのる男の依頼で黄河に潜った。その働きにより燈台鬼は再び珍鬼ことゴブリンに奪われそうになったが、政府直轄組織・PK開発センターによってゴブリンのたくらみは阻まれる。美女に成長し、ゴブリンの手から逃れた愛愛との対決で傷ついたゴブリンは日本の大東亜重工社長に取り入り、燈台鬼に代わるロボット兵器の開発を進めていた…!

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