ゴブリン公爵1

手塚治虫

316

既刊2巻

ゴブリン公爵1巻の表紙

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『ゴブリン公爵(1)』巻の書影
『ゴブリン公爵(2)』巻の書影

ゴブリン公爵(1)のあらすじストーリー紹介

1976年の中国安陽・候家荘で見つかった殷代の墳墓跡から巨大な銅像が掘り出された。額に燭台のようなものをいただいた巨人の顔のように見える。中国共産党の権力者・江青の甥にあたる珍鬼は、権力を盾に巨人の頭を運び出させようとするが、クレーンでつり上げても動かない。大雨の晩、たまたま迷い込んだ少女・愛愛が巨人像の燭台に火をともすと、像の眼が開き、埋もれていた胴体が動き出した!

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