我が名はネロ

3.02

171

1

●が読んでいます

既刊2巻

発刊:----.--.--

あらすじ・ストーリー紹介
ネロ・カエサル・アウグストゥス・ゲルマニクス。西暦54年、ローマ皇帝・クラウディウスは暗殺され、16歳にしてネロは皇帝に即位する。家庭教師で哲学者であるセネカの補佐のもと、元老院、民衆を味方につけ確固たる地位を築く。しかし、ネロに執着し、政の場にも顔を出す母・アグリッピナの存在を次第に疎ましく思う。時を同じくしてゲルマニアでは、ドミティウス・コルブロがゲルマン人の騒乱を鎮圧し、勇猛な闘いぶりから「レヌス(ライン川)の狼」と呼ばれたカウキ族の少年が、奴隷として買われようとしていた。いまここに、数奇な宿縁で結ばれた2人の少年の物語が始まる!!謀略と暗殺、怠惰と背徳……欲望のままに己が権勢を振るい、全盛を極めた暴君ネロの生涯を名匠・安彦良和が描く!!