ブランカ2

谷口ジロー

162

発刊:1999.09.01 〜

完結・全2巻

ブランカ2巻の表紙

1999年09月01日発売

2

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ブランカ(2)のあらすじストーリー紹介

▼第1話/早春▼第2話/プロジェクト・G・▼第3話/パトリシア▼第4話/戦闘犬▼第5話/殺せ▼第6話/死闘▼第7話/脳波誘導レーザーライフル▼第8話/遠い声▼第9話/ラスト・スパート▼第10話/誕生 ●主な登場人物/ブランカ(R共和国軍部の遺伝子操作技術によって生み出された軍事戦闘犬)、シバ(アラスカで密猟をする日本人、殺された仲間の復讐のためブランカを追う)、 ●あらすじ/1年前、ニューヨークで父親のリャプコワ教授と飼い犬を拉致誘拐された男が、アメリカ合衆国法務省移民帰化局を訪れている。教授はロシアの遺伝子工学の権威であったため、ロシアに連れ去られたのではないかと彼は訴えるが、治外法権があるため、これ以上の調査は無理だと言われてしまう。 ●その他の登場キャラクター/ブランカの元飼い主・パトリシア(第1、3、4、8~10話)、軍事戦闘犬を養成しているR共和国軍部の中心人物・シュミット大佐(第2、7、8話)、R共和国軍部特殊戦闘犬訓練士・モーリ・ワーレン中尉(第4、6~8話)

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