一葉裏日誌

上村一夫

141

発刊:1996.08.01 〜

既刊1巻

『一葉裏日誌(1)』巻の書影

あらすじストーリー紹介

「たとえ地獄に堕ちようとも、一本の筆さえあれば、閻魔大王を楽しませるぐらいの小説を書く自信を私はもっている。」「御仏を喜ばせず、地獄の亡者どもが群がり読む小説こそを、私は書いてみたい。」女流作家・樋口一葉の日常を綴った表題作『一葉裏日誌』と『うたまる』を収録した上村一夫珠玉の一冊。

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