ハクバノ王子サマ8

朔ユキ蔵

3.59

1878

発刊:2005.08.30 〜

完結・全10巻

ハクバノ王子サマ8巻の表紙

2007年11月30日発売

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ハクバノ王子サマ(8)のあらすじストーリー紹介

一時的に帰国していたカオリは祖母の無事を確認し、また留学先のイギリスへ帰ることに。空港まで見送りにきた小津だが、「私のこと…愛してる?」というカオリの問いにほんの少し戸惑ってしまう。一方その頃、多香子は小津と共に夜を過ごしたベッドの掃除をしていた。染みついた小津の匂いを消そうとするも、やはり想いは断ち切れず…

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