覇-LORD-20

武論尊池上遼一

3.38

1644

発刊:2005.01.28 〜

完結・全22巻

覇-LORD-20巻の表紙

2010年08月30日発売

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覇-LORD-(20)のあらすじストーリー紹介

第133話「鬼神」 から 第139話「祭輝の“思い”」を収録【あらすじ】大陸平定のためには帝の力が重要と考えた武将たちは、献帝の身柄確保に急ぐ…結果、関羽が献帝とともに追っ手から逃走する形に。その頃、徐州攻めをする袁術を撤退させた劉備だったが、親の敵である“燎宇”の命を狙う紅蓮が接近。曹操軍・夏侯惇に惨敗を喫した傷心の呂布は我が子・関平と再会…「子に遺せるものは」と考えたことから、同盟関係にあった劉備に叛旗を翻すという決断を下す…感情の嵐が渦巻き、劉備周辺は不穏に…!?

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